hiraitakahiro

シェフがまた平井農園にきてくれました

「明日、畑に行っても良いですか?」

お取引させていただいているレストランのシェフから畑見学希望の連絡がありました。
もちろん当農園では基本いつでもウェルカム

今回見学に来られるのは端境期の何もない畑を見ていただいてから2か月ぐらい、2回目の来園です。
レストランの名前はぼかしますが、岐阜にあるタワーレストランのシェフ。

シェフって本当に忙しくて、休みなんてまともにないんじゃなかなと思いますが、そんな貴重な休みに足を運んでいただけたのは嬉しいですね!

お会いして第一声、
「平井さん、焼けましたね!!」

元々私は地黒なんですが、いつの間にか真っ黒になっていたみたいです。
(妻は色白なので並ぶとオセロみたいだと昔から言われる)

今回はシェフの他、二人にきていただいたので野菜の説明だったり、その場で味見したりで私が楽しんでました(笑

普段はずっと一人で畑作業をしているので、野菜について人にしゃべる機会なんてほとんどありません。
これはあーだ、それはこーだとしゃべりすぎてしまった感もありますが、やけに野菜や農業に詳しい方が1名。

普通は知らないだろう雑草も、
「あー、こいつは根っこの処理が本当に大変ですよね。」
会話が同業者みたいにスムーズなんです。

話を聞いてみると祖父、祖母が農業をやっていたので畑もあるしトラクターなどの農機もあり、農業をやろうと思えばいつでもできる環境だと言われました。

ないない尽くしの私から言えば何とも羨ましい環境…

そりゃ3年前からスタートした私より詳しいはずだと納得、だんだんと営農の話になっていきました。

私のような多品目だと、旬でころころと野菜が変わってしまうので個人店でもない限りメニューに組み込むのが難しい。
これだという野菜が一品目あれば使いやすいと言われました。

確かに飲食店と大きく取引をしていこうと思ったらハウスで一年通し一つの、例えばトマトを販売することができたら安定すると思います(その代わり初期投資が大きい)。

しかしこんなことを言っていいのかわからないですが、今はまだそのステージではなく、師匠から学んだこのやり方で基礎を作ってからの話じゃないのかなと。

まず野菜一つひとつをしっかりと観察し、高品質な野菜を安定して栽培できるようする。

安定していない段階で大きな投資をし大手と勝負するのは無謀。

迷いながら、いろんな人と出会いながら、これからも悩み続けていきたと思います!
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最後に私が自撮りのために買った三脚でパシャリと一枚。

そういえば初めて言われたことがありまして、
「平井さんて、センゴク(ワンピース)に似てますよね!」
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黒くて顔が見えない(悲)ので、アップにして少し明るく加工。

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似てますかね。

「平井さん、ひげを結んでパンチパーマにしてください!」

考えておきます。

 

ということで今回も勉強させていてだきましたし、モチベーションも上がりました。
もっと勉強し、もっと汗を流し、もっと悩んで、皆様に必要とされる農家になるために頑張るぞぃ!!