たばこと食事(禁煙・喫煙)

昔から嗜好品としてたしなまれてきた煙草(たばこ)。
たばこと食事の関係性について書いていきたいと思います。

たばことは


私達が普段喫煙する紙巻たばこや葉巻、パイプたばこ。

これらの「たばこ」は、植物である「タバコ」の葉から作られています。

では、いったい「タバコ」とはどんな植物なのでしょうか?
タバコは、トマトやナス、ジャガイモなどとともにナス科に属し、世界各地で栽培されています。
収穫された葉たばこを乾燥させ、加工したものが、「たばこ」になって私達の手元に届くというわけです。
JTより転載

たばこの記憶


たった50年前には男性の8割が吸っており、当然ながら幼い私の記憶にも父、祖父がたばこを吸っていた様子をはっきりと覚えております。

昭和の会社=たばこを吸いながらが当たり前、吸ってないほうが珍しい。
平成の会社=たばこを吸う人は喫煙スペースでどうぞ、たばこを吸う人はいらないという会社も現れる。
25年前には半分に減り、現在では30%の喫煙率。

喘息の私としては平成で命拾いしました。
昭和に生きていたら呼吸ができずに仕事どころじゃない。

たばこの値段もあがり社会的にも少数派となった今、たばこを吸っている男性がかっこいいなんて女性は存在せず。
前職では若いアルバイトの子と接する機会が多かったのですが、喫煙率はかなり低いという印象です。

それを後押しするように値段もどんどん上がっており、主要な銘柄は6年前の価格より約1.4倍(140円ぐらい)も上がっております。

そりゃサラリーマンの年収は下がり続ける一方(一年目の農家が確定申告にチャレンジ)、たばこの値段はずっと上がり続けるんだから世のお父様たちは吸いずらい!

味覚への影響


味覚を感じる味蕾が麻痺してしまう。

味蕾とは(美味しいとは甘いことなのか)味覚を感じる器官になりますが、たばこに含まれるニコチンやタールがこの味蕾を麻痺させてしまいます。

そして鼻腔(鼻の中)もその影響を受けるので、風邪の時にご飯を食べて味がしない・・・なんて経験が誰しもあるはず。

私も喘息になる前(なぜ農業なのか)は喫煙者でしたのでよくわかりますが、たばこをやめるとご飯がとても美味しい!
より美味しくご飯を食べたいのであればたばこは止めたほうが良いと思います。

たばこを止める人たち


マスコミ風に言うのであれば若者のたばこ離れとでも言いましょうか。

「俺はたばこが1,000円になっても吸い続ける!!」

以前私に言っていた人が禁煙していたのにはびっくりしました。
禁煙外来もでき、健康保険を使い禁煙ができる!

こんな世の中になるなんて思いもしませんでしたが、これからもこの流れが止まることはないでしょう。

最後に


喘息の身としては禁煙のお店が増えてくれたほうがとても行動範囲が広がりますし、苦しくないので助かります。
それにお子様を連れたお父さん、お母さんも安心して食事に行くことができますよね。

ただ農家さんは喫煙率がかなり高いんです。

65歳以上の方がほとんどで、最強喫煙世代ですからしょうがない…
とはいえ横で吸われると結構つらい。

心から平成の世に生きていることに感謝、昭和だったらとっくに呼吸困難で死んでる。
後は電気自動車などで排気ガスを何とかしてくれたらもう私は何も言うことはありません笑