hiraitakahiro

多治見のレンコンは美味しいよ♪

平井農園ではレンコンを販売しております

当農園で作った野菜ではないのですが、とある事情から近所の農家さんで作っているレンコンを販売することになりました。
そこでレンコンについて少しでも知っていただき、興味を持っていただければ嬉しく思います。

レンコンの基本情報


ハス科ハス属の原産地はアジア・オーストラリア。

レンコンの形状からはわからないと思いますが、一般的に食べている部分は茎。
サトイモやジャガイモも同じく茎が太っているんです。

レンコンといったらあの特徴的な穴ですが、その穴を使って空気を全身に送っています。
おせち料理にレンコンが入っているのは、あの穴が「未来を見通す」という考えから縁起が良いとされているらしいですよ。

皆様、レンコンを掘ったことがありますか?


いや、ないはずです!!
ということで実際に私の体験談を少し。

まずレンコン畑とは言っても全然畑とは違い、水を張った田んぼの中の更に泥の中から宝探しゲームをしているような感覚とでも言いましょうか。

足を動かすのにも一苦労、そして中腰から手だけで泥の下からターゲットのレンコンを掘りあげるのですが、レンコンって長いんです。

その長いレンコンをきれいに掘るのは結構難しく、変なところに少し力を入れるだけでポキッとおれてしまうので、とてもシビア。

スーパーで見るレンコンは小さくカットしてあるんですが、卸すときには長いレンコンじゃなくてはいけないらしいので、折ってしまうと農家さん曰くNGらしいです。

そして当農園のホームページから販売しているレンコンも、箱に入る出来る限り大きい姿でお届けしております。

気になるお味♪


普段口にするレンコンとは違いレンコンの旨みが詰まっておりますので、今まで感じたことがない濃い味に感動しました。

レンコンを割ると糸がムワッと引くのですが、新鮮なものほどよく糸を引くらしいので市販のレンコンと試したところその通りでした。

スーパーでお目にかかれない柔らかくシャキシャキ感たっぷりの芽ハスと呼ばれるレンコンの細い先端部分も出来る限り付けていきますので、炊き込みご飯などで味わってみて下さい。

そして農家さんがミチと呼んでいたハスに近い部分の細長い部分は含まずにお届けしておりますが、この部分は少し硬い。

しかしこれを薄くスライスし油で揚げて塩をパラッと振るだけ、レンコンチップの完成!
一口食べていただければもう止まらない、最高に美味い!!

昨年は平井家でレンコンチップにはまりにはまり、毎日作っていたときもありました。
市販のお菓子と比べれるととても健康的ですし、世のお母様方にはオススメです。

このブログを読んでいただいた方限定にはなってしまいますが、ご注文フォームのご要望欄に「ミチが欲しい」と一言書いていただければサービスでお付けいたしますので、ご注文の際には是非!!

スーパーでは見ることができない幻の実


レンコンにはまだ食べられる部位があるんですが、これこそ農家のグルメと言うべきものがありまして、それははすの実。

収穫が始まる9月~10月上旬ぐらいまでしか難しいのですが、はすに詰まっている豆のような部分がそうです。
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緑の皮を剥いてから食べるのですが、食べた感想はピスタチオのような味とでもいいましょうか。

私は好きですね♪

ベトナムでは良く食べられる食材らしく、実の中心部分にあります緑の芯もそのまま食べたり、
その芯の部分を集めてお茶にして飲むと睡眠効果があるみたいです。

一言でレンコンと言ってもスーパーで売っている太った部分から先端の芽ハス、ミチ、ハスの実、その緑の芯といろいろと楽しめて面白い。

平井農園があるこの場所は水が豊富なのでレンコン栽培においては大変なメリットとなっておりますので、レンコンを育てるには最高の場所です!!

ご興味を持っていただけましたら見学も出来ますので、北小木町のレンコンをよろしくお願い致します。