hiraitakahiro

パクチーブーム

昨年あたりから盛り上がりを見せているパクチー
パクチー専門店で検索すると出てくる出てくる!

当農園で育てようと思ったのはお客様からリクエストをいただいたことがきっかけですし、確かに需要は感じました。
まあ、私個人ではあまり得意ではないのでお客様専用ですが(笑

昨年友人がパクチー専門店に行ってきたのですが(料理人なんでいろんな料理を食べに行っては食レポしてくれるありがたい友人)、お店に入ると満席!
店員は「満席です、すみません。」
パクチー専門店とは何ぞやを目的に来ているので、2時間ぐらいなら待ちますと伝えたところ閉店まで予約がいっぱいだから無理だと断られたみたいです。

しかしそんなことで諦める友人ではありません!
それなら予約をしてから行こうと決め、実際に予約できたのは1か月後…すごい人気です。

実際にパクチー専門店で食事をした感想を聞くと、
「おれ、パクチーそんなに好きじゃないんだよね。だからふーんて感じだったかな♪」

そんなパクチーを中心に書いていきたいと思います。

パクチーってどんな野菜?


パクチーという名前が一般的ですがいろんな呼び方がありまして、香菜(シャンサイ)、パクチー、コリアンダーなどなど。
パクチー=タイのトムヤムクンというイメージが強いですが、地中海東部原産とされるセリ科の一年草。葉や茎を食べますが種はスパイスとして利用し、その際にコリアンダーと呼ばれます。

好きな人は大好き!!ですが嫌いな人は大っ嫌い!!という、好き嫌いが強烈に分かれる野菜の一つでしょう。

セロリも同じく分かれますよね。
以前は大っ嫌いだったんですが30歳を過ぎてから、
「セロリって美味しいやん!特に浅漬けが美味い!」
という私のような人もいますから、今はパクチーが大っ嫌いな人でも大好きになる可能性はあります。

そんなパクチーはデトックス効果アンチエイジング効果なども謳われていますが、そんなものは気にしない!

どんな野菜も何かしら効果ありますし、逆に効果ない野菜の方が珍しいでしょ(栄養なしキングのキュウリさん除く)
そんなものはあ○あ○大辞典で卒業しました。

問題はバランス、食べ方の問題ですからパクチーだけ○○だけという極端な食べ方ではなく(最近のエゴマ油ブームにもしっかりとのっかている母を冷めた目で見る私)、いろんなものを少しずつ食べましょうね♪

イタリアンパセリもおすすめ


お客様からも、
「こんな味が濃いイタリアンパセリは食べたことがない!」
という平井農園のイタリアンパセリ(通称イタパセ)。
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一般的には春から秋が収穫時期らしいのですが、平井農園ではそんな教科書に書いてあるようなものはポイッと気にしない。
基本の考え方は原産地の気候をできる限り再現、それがその野菜にとってベストな環境という理由はわかります。

けれど実際に自分の目で見て触って食べてみなきゃね♪

ということで暑かろうが寒かろうが(植えた畑は多治見の中でも特に寒さが厳しい、ここで育つなら多治見のどのエリアでもいけると思う)生きてもらおうじゃありませんか。

ということで去年の結果ですが、春先に植えたイタパセは夏には暑すぎたのか全部枯れました。
その後すぐに種をまきなおして植えましたが、暑すぎるのか成長せず。

「枯れてしまったかな?」

なんて思いましたが、涼しくなってきた秋ぐらいに溜めていたパワーを一気に吐き出すような勢いでワサワサ茂りました。

そして寒さが本格的になってきた真冬のイタパセ…美味いんですよ!

そこからどこまで生き残るのか観察しておりましたが、寒さには強いみたいで何とか越冬。
これで今年も強力な味方ができたとホッとしております。

ハーブ


世の中にはたくさんのハーブが存在し、パクチーならずハーブ自体が注目されているような気がします。
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家庭菜園をされている方なら一度は聞いたことがあるかもしれないコンパニオンプランツ
パクチーならキャベツ、トマト、レタスなどの近くに植えるとアブラムシ、コナガの防除に効果があるらしい(実際に私はやったことがないので懐疑的ですが)。

ハーブが好きな理由に香りがあると思います。
日本語にすると薬草、香草と訳されますが、その名の通り体と心を癒してくれますよね。

日頃の疲れた体と心をお休みの日の朝なんかハーブティーで癒してあげる。

家庭でも手軽に育てることができますので、ベランダやお庭などで楽しんでみてはいかがでしょうか♪