hiraitakahiro

端境期をなくそう

昨年度の2月中旬に個人様の野菜セットをストップし、3月の中旬に法人様をストップしました。

その間に何をしているのかというと育苗をしているわけですが(こちらをどうぞ)、野菜を売れない時期(端境期)を設ける有機農家さんは多いと思います。

当然ながらこの期間は収入がありません

充電期間と言えば聞こえは良いのですが、私のような新参者にとってはベテラン農家がお休みしている時期に少しでも距離を縮めたいと思うわけです。
ベテランと同じように10か月働いて同じ収入を得ようと思うなら、ベテラン農家よりも段違いで美味しい野菜か私が有名か…

そのどちらもない私はより多く働くことで穴埋めをするしかないですよね。

昨年は1年目でしたので1年を通して出荷、栽培をするイメージが見えませんでしたが、今年は…期待してください。
4月月初から法人様には野菜を出荷できましたし、2日後には個人様への出荷も再開できますので、今のところ不安になるぐらい順調に進んでおります。

個人様に関しては今もセット内容をどうしようか考えておりますが、手間をかければクリアできるはずですので、今年は1年通して販売できるんじゃないかなと。

もう一つの問題が夏野菜から秋野菜に切り替わる9、10月頃ですが、当然ながら夏野菜の収量が下がり予定していた野菜たちがことごとく虫のお腹へ消えていき、どうしようか悩んでいたところにまさかのマメ科復活で何とかなりました

今年はそんな恐怖を味わいたくないので太陽熱マルチをニンジンの畝以外にも利用し、防虫ネットでしっかりと収穫まで繋げることができれば、自信を持った状態で3年目に突入することができると思います。

予定通り今年は4月中旬に販売スタートとなりますが、去年は5月初旬からのスタートだったことを思えば問題点をしっかりと改善できたのかなと。

品種ごとに細かい栽培記録をとっていた成果が出たかと思います♪
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チマサンチュですが不織布を外してみました。

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第三圃場を耕しました。

雨が周期的に降ってくれるので、第三、第四圃場エリアでは定植もしやすく耕すのも問題ない。

やっぱり最初から持っているポテンシャルが違うとこんなにも畑作業がスムーズなんですね!!

第一圃場とは数キロ離れただけで畑を取り巻く環境が全く違うので、この2つのパターンを使えるのは栽培する上でとても強力な武器。

4月14日の野菜セット初回も、予定していた分は販売できそうですのでホッとしておりますが、安心できないのが無農薬の難しいところですので油断せずにしっかりと結果を残していきたいとい思います。

雑談


農業とは関係ありませんが、先日多治見で陶器祭りをやっていたので夫婦で遊びに行ってきました。
そこで(陶器と一切関係がない)買ったミニ盆栽!!
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利休くん↓(起きているときは常に暴れている猫)が盆栽のすらっとした植物(盆栽の下にぽとっと置かれているやつ)をひたすら抜いてくるので、私は元の場所に植える→利休くんが抜く→植える→抜くを5回ぐらい繰り返し、私が諦めました。
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犯人はコイツです。

その陶器祭りから帰る途中、19号と248号の交差点で信号が変わるのを待っていたんですが、ふと右を見るとヤンチャなクラウンかマジェスタがもう目の前、こちらに突っ込んできているではありませんか。

少しだけスローモーションになったような気がしますが全く動けず…

信号が黄色から赤に変わる瞬間に信号へヤンチャボーイが突っ込み、同時におばちゃんが運転する右折車が曲がろうとしたので、ヤンチャボーイは接触を避けようとして私が待機している場所に右から向かってきたという状況です。

しかし奇跡的にヤンチャボーイの素早いハンドルさばき(片手でくるくる上手く操作してました)のおかげ(?)で今PCの前に座っています。

私の右にいた妻が真っ先にはねられる場所に立っていましたが、さすがというのかしっかりと避けてました。

普段は遅刻しそうでも95%の確率で走らない、スポーツ、運動は一切しない、汗をかいたところをほとんど見ない妻がしっかりと避けていたことに、私がいなくなっても生きていけるだろうという力強さを感じることができた瞬間。

けれど事故にあうってこういう事なんだと体験できたのは良かったかもしれません。
これからはボーっと信号待ちをしているんじゃなく、走行する車をしっかりと見ようと思った私でございました。

皆様も事故にはお気を付けくださいね。