自然栽培勉強会

最近何をしているのかというと育苗だよ~と言いましたが、それ以外にも農家にとって今の時期は比較的時間に余裕があるのでいろんな勉強会に行っています。

wiki先生によると、
自然農法
(しぜんのうほう)とは、不耕起(耕さない)、不除草(除草しない)、不施肥(肥料を与えない)、無農薬(農薬を使用しない)を特徴とする農法。

とありますが、実際には耕したり植物性肥料を上げたりとはっきり言って自然という言葉がかえってわかりにくい。
そもそも農業が自然じゃないですから、既存農法の中でより環境に負担が少ない栽培とでも言いましょうか。

聞いたり文章では知っていましたが実際に見たことはなかったということもあり、今回初めて自然農法の勉強会へ参加することになりました。

これが自然栽培か・・・


自然栽培というと正直、〇教のような近寄りがたいものがあります。
実際に他の参加者からもそういったものかもしれないと、恐る恐る参加した方もいらしゃいました。

参加者含め18名、早速畑に向かい勉強会開始!!

実際の作業内容に関しては私の知識ではないのでカットします。

指…移ってしまっている……


有機物を地中に埋めて、

いろいろと資材を投入し終了!!

なぜこのような作業が必要なのかという質問をすると、空気を土中までしっかりと送り微生物を活発にさせ、作土層の下にある層まで微生物に耕して(という表現で合っているのかはわかりませんが)もらい、土中の養分が野菜まで届くようにすること。

しかし私のような農家がこの作業を何反もある畑で再現することは難しく、農家としてのアプローチとしてはどのような方法があるのか聞いてみたところ、

サブソイラでいいよ♪」
水田の作土の下にあるすき床層(心土)や、大型トラクタの重みでできた畑の硬い層(硬盤)を破砕し、水みちをつけて排水をよくする機械。トラクタに装着し牽引する。効果を高めるために羽根を付けたものや、低馬力のトラクタで牽引可能なものなどいろんなタイプがある。
ルーラル電子図書館より

自然栽培って農機をガンガン使うイメージはないのですが、目的は美味しい野菜を環境に優しい農法で作ること。

なぜその作業が必要なのか、そのアプローチに便利なものは使う。
畑で育苗する方法もビニールを使いますが、ビニールを使うことに自然ではないと言われることもあるみたい。
そんな人には、
「食べ物を保存するときにラップは使いますか?」
と聞くと、
「使います。」
と言うらしい。

・・・

手段が目的になっている典型的な例ですね、面白い♪

ベースを作ったので、この畝は半永久的に使えるみたいです。
これからしっかりと毎年収穫するためには…

次回参加した時のお楽しみかな?(^_^;)

土作りの相談をしてみました!


先日畑の野菜をハンマーナイフモアで砕いた様子。

この土作りもどうしたらよいかいつものMさんに相談した方法があったんですが、その方法は止めた方がよいと言われてしまいました(*_*;

理由も聞きましたが、納得しかない。
反抗的で生意気なMonster farmer、納得するまで何度も何度も聞き、納得するまで帰りません!!の私ですが、納得しかないんですよ。

その改善策までしっかりとフォローいただき、ではこれからどのようにしていったらよいのか、すべての疑問をぶつけ答えをいただきました。

30年の経験と知識にこんな若造が太刀打ちできるわけもなく、ただただ新しい知に驚くばかり。

いただいたアドバイスを持ち帰り、1日でも早く目指す答え『どこよりも美味しい野菜をお客様へ!』を体現するべくやったるぜい(*^^)v

おまけ


この写真にある毎度おなじみ古~い耕耘機、ガンダムに詳しくない私が唯一作ったことがあるプラモデル、Zガンダムの変形後にカタチ、配色と何となく似ているとなぜかふと思いinstagramに投稿したところ、あ~・・・と思ってくれる人が少しはいたみたいです♪