hiraitakahiro

春の農園便り

春の嵐が吹き荒れた日本列島よりこんにちは♪

草もぐんぐん伸びてくる季節になりまして、本格的に農機を使う季節突入です。
農機を使う前にまずはメンテナンス。

1年間使ったかな?
耕し残しが目立つようになりましたので、刃をチェックするとかなり擦り減っていました。

気持ち新たにすべて新しい刃に交換し耕すと、

よしよし、ちゃんと耕し残しもなくきれいに耕耘できております。

次に畝をマルチャー(↓写真のビニールを張る農機)でマルチを張る作業を動画撮影しながら行いましたら、撮影した場所から畝が曲がってしまいました・・・
作業は丁寧に行いましょう(-_-;)

夏野菜を植える予定ですので、昨年調子が良かったシルバーマルチを使用。
シルバーマルチを使う理由は、害虫の忌避効果&地温抑制です。

次はキュウリやマメ科を作るエリア、ネットでトンネルを作りツルを這わせます。

全体はこんな様子。

昨年植えたある野菜を救出すべく、ホームセンターで売っていた左利き用の鎌を使って除草開始!

エリアは広くないのでそんなに時間もかからずに終了。

刈った草はそのまま草マルチとして畝の上に置いておきます。
いつもなら草をすべて抜いてしまうのに、今回に限って鎌で除草をした理由もちゃんとあるんですよ。
それは根と微生物はお互いに共生しているので、根を残すことによって微生物の増加を狙いました。

昨年10月に定植してから冬季は消えそうな状態でしたが、4月に入ってから一気に成長!
化成肥料を使わないのであれば、微生物が野菜に栄養を供給してくれるまでの流れがあり、その流れには温度と水が必要です。
ですので、この時期ではビニールトンネルなどで地温を上げてあげないと育ちません。

今回は畑に余裕がないので成長を見守ることが出来ず土に還ってもらいましたが、家庭菜園なら結構手を抜いてもちゃんと収穫までいけそうですね。

ソラマメは2品種まきました。
片方は2月の寒さでかなりダメージを受け小さいままですが、もう片方は凄い勢いで背丈を伸ばしています。
品種がいかに大事なのかが目に見えてわかりますね。

最低気温がなかなか上がりませんので全体として野菜がスローペース。
お客様にはご迷惑をおかけしておりますが、悩んで失敗しながら答えを模索しております。

皆様のお気持ちに応えられるよう頑張るぞ~(*^^)v