hiraitakahiro

死ぬ前に後悔をしない生き方

私がなぜ農業をやっているのかは自己紹介などいろんなところに書いてあるのでそちらを読んでいただくとして、きっかけは本当にふとした思い付きと言われても仕方がないぐらい。

今頃なぜそんなことを考えたかというと、いつも体が壊れたときは名古屋市緑区にある整体さんへ行っているのですが(食中毒なのかな)、この人もなかなか面白い人生を歩んでいらっしゃいまして、いろんな仕事をしていたみたい。

いろんな会社に就職しても上の人の考え方に納得できず、それじゃダメだろうと辞めてたらしいのですが、その後その会社は倒産したり、トップがyahooニュースに出たりなどしたらしく、私曰く「整体界の小沢」と勝手にネーミング。(実際に壊しているのではなく、たまたま壊れそうなところだったというだけでしょうが笑)

そんな人がなぜ整体師をやっているのかというと、あるきっかけで整体師のセミナー?だったか何かの催しで面白そうだなと思ったのがきっかけとか。

まじめに生きる


多分、普通に学校へ行って普通に就職していたら会社を辞めるなんてとても怖い事なんだと思います。

ニュースでも〇通の過労自殺がピックアップされていますが、きっとまじめな方なんだろうなと。
若い頃はめちゃくちゃなこと言われたとしても(後先考えず)自分の意見を言えましたが、こんな人生を生きてきた私ですら、結婚してからはクビになんてなったら自分だけの問題ではなくなるのでとても保守的になりました。

ただこの過労自殺された方は睡眠時間が2時間という、通常の判断能力を失うには十分な状態だったらしい。
実際に私が体験したのはこの方と比べると全然楽ですが、常にボーっとしている感じで自分を俯瞰しているような感覚に近く、電車で外人さんの足を踏んづけてF〇ck y〇uと言われました。
言われてもボーっとしてましたから、今考えると本当にヤバいヤツ。

死ぬぐらいなら辞めろというのは少し違い、辞めるという判断さえできない状態になります。
実際に電〇を定年退職した親戚に聞いた話だとやっぱりエグイ…
労働時間も給料も責任もすべてが別次元だなと思いました。

心の健康=体の健康
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整体の方との出会いはサラリーマン時代。

左足が痺れ、3日経ってもその痺れが改善しないので病院へ行きましたが、そこで言われたのは背骨が曲がっているからしばらく通院してくださいとのこと。
そこで実際にした治療は骨盤あたりにコルセットみたいなのをつけてベッドに固定。
機械でそのコルセットを下に引っ張り背骨を伸ばす、なんじゃこの前時代的治療は(;´∀`)

そんなんで治ることもなく、悩んでいたら職場の方がオススメの整体さんがあるんですがと教えてくれました。
藁をもすがる思いで(もう何回もすがってますがスマホ(LED)と目の痛み)行ってみたのがきっかけ。

先日整体の方に言われたのが、
「サラリーマン時代より筋肉がとてもついています。それ以上にサラリーマンの時とは表情が全然違いますよ。」

自分でもそう思います。

自分の意思で生きる
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もう一つ怖いのが、何かに帰属していると自分の行動を正当化することができます。

サラリーマンなら誰でも一度は経験があるとは思いますが、
「会社の命令だからしょうがない。上司の命令だからしょうがない。・・・しょうがない。」
誰かのせいにすると人間はとても残酷な生き物に変貌します。

ミルグラム実験を知っている人は多いかと思いますが、「権威によって他人の体に危害を加えるように指示されたとき、いったい人々はどう振る舞うか?」という実験。

程度は違いますが、私はこの実験に似ていると思います。
自分の考えと会社、上司の考えが一致しない場合は会社、上司の意見が実行されるはず。
その場合自分の中で・・・だからしょうがないという言葉で自分自身を納得させていると思います。

こんなことを続けているとどうなるのかは容易に想像ができますが、それによって失うもの(社会的な立場やお金など)を考えるととても難しいんですよね。

誰のための人生なのか考える


何もサラリーマンを否定しているのではなく、人生いろんな道がありますから辞めるということも一つの選択、何も悪いことではないと言いたいだけです。

高度経済成長期のような足し算の考えではなく、もうすでに生きていく上で十分すぎるほど豊かな日本になりました。
これからはいかに引き算をしていくかが大事なポイントになると思っています。

世間体、お金、もちろん大事ですが一番大事なのは自分に嘘をつかないこと。

誰かのせいにして生きていくのもしんどい、どうせしんどいならたった一度の人生思う存分やってやろう♪