この刈払機の刃は必須アイテム

夏と言ったら海!!
農家にとっては夏と言ったら草刈り!!

2週間も経てば雑草が生い茂る、雑草をすき込む農法の私にとってはありがたいのですがしんどいという、何とも言えない気持ちを持つ8月の平井です。

必須アイテムは刈払機ですが、3年前に買った刈払機が1時間しか稼働せず全く仕事にならない…
途中でエンジンがウー・・・ン、ウ、ウーン、プスッていう具合です。
ということでニューアイテムの2サイクル刈払機を購入することになりました♪

この刃はすごい!!


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4サイクルのエンジンより一回り小さいので使い勝手は悪くない。

そして何よりこれを見てほしいんです!!
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何が違うかわかりますか?

通常の刃の根元あたりにもう一枚刃がついています。


お店でそのままつけてもらったので、こんな商品だったような気がしますが、今までなぜこの商品を買わなかったのか悔やんでます。

畑や育苗ハウスにはこんなツルが多く、この根元の刃がないと絡まって絡まってもう仕事になりません。
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それが絡むことなくズバズバ切れますので、今までの作業時間が半分ぐらいにまで短くなったと思います。
店員さんにツルが絡んで作業が進まない、何か良い商品はないか聞いて本当に良かった!

もちろん上部まで刈れるので、上から侵食してくる草に対しても有効です。
値段もお手頃ですし、今後もこの刃を買っていくと思います。

ちなみにもう一つ特殊な刃を使ったことがあります。
商品の名前は『オニ斬り』
このネーミングにひかれて買い、去年使ったことがあります。

根元からバッサリ切れます。
地表を滑らすようなイメージで性能としては問題ないのですが、根元の際で刈るので私の使う環境では石に当たり過ぎ、角がなくなり切れ味がすぐに悪くなってしまいました。
石がないところであれば、力もいらずに使いやすいとは思いますが値段が少々高いです。

気を付けていただきたいのはケガ。

平地であればこの刃を使っても、よっぽどドジをしない限りは安全上問題ありません。
しかし急な斜面や足場が不安定なところでは、誤って自分の足と接触してしまう可能性があり危険。

オススメは、平地での草刈りは金属の刃、斜面はナイロン刃。

調子が悪くなった1代目の刈払機はナイロン刃ですので、そちらと使い分けてこの夏を乗り切ろうと考えております。

草を思う存分刈った後は畝立て!


ハンマーナイフモアと新しい刈払機でスムーズに畝立てができました。
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草を細かく砕くと分解がとても早く、今までよりも短い時間で有機物を土中に投入することができます。
最近ですがハンマーナイフモアを買おうと思うけど使い勝手はどうか?と先輩農家から連絡があったので、また一人ハンマーナイフモアユーザーが増えるはず。

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この日は70m弱の畝を立てましたが、大きい有機物が少ないと畝を立てるときにマルチへスムーズに土を寄せることが出来るので、今後も平井農園では活躍すること間違いなし!!

これからの畝立てラッシュを乗り越えていきますぞ(^_^)/