氷点下の畑から

寒い…寒すぎる!!

軽トラのフロントガラスも毎朝こんな状態。
こんな寒い時期は畑仕事も限られてきますので、春に向けての準備がメインです。

畑で作業しているとこんな感じで市民農園の方が集合。

私が35歳なので3,40こ上の友達がたくさんできました♪
栽培についての質問が結構多いのですが、私もわからないことばかりなのでお互いに情報交換したりと、仲良くやってます。

マイナス6℃でも花は咲く


どれだけ寒くても、日々咲き続けております。
(寒さで野菜がどう変化するのかはこちらをどうぞ)

この菜花は個人様の野菜セットに入れるのではなく、飲食店様が飾りとして使われます。

可愛いでしょ?

大きくて立派な野菜がすべてじゃなく、作り手の数だけ求められる野菜のカタチがある。
個人のお客様、シェフとこれからも二人三脚で野菜を楽しんでいきたいと思います。


葉物を収穫していると根元にテントウムシを発見。
野菜の根元が一番暖かいんでしょうかね。

冬は根菜類がメイン


今年初めて育てることができました、ゴボウ!!

このゴボウは寸胴といいますか、スーパーで売っているゴボウとは全然違います。
あの長~いゴボウは関東のような水捌けの良い土壌では問題なく育ちますが、関東とは全く様子が変わり関西では水捌けが比較的悪い。

そんな理由もあり関東では長いゴボウ、関西では短いゴボウが栽培がされてきました。
山間部の畑は水捌けが極悪(耕すということ)なのでゴボウを育てようと思っても満足に育てることが出来ず。
この時期は野菜の品目が少なくなってきますので、1品目あるだけでもめちゃくちゃ助かるんです!

そして昨年借りることができた平野部での畑。
ここで育たなければこれから当農園でゴボウを栽培することは難しいだろうと、そんな思いで育てた今回のゴボウ。

収獲できただけでもう、感動ですよ(T_T)

収獲したら次は味見、どの料理を作ろうかなと考えましたが今回は豚汁にしました。
他の具はどうしようかと思い探してみると、サトイモとニンジン…

やっぱり冬は根菜類だよね♪

ゴボウは食物繊維が豊富、トイレでお悩みが多い女性の強い味方。
ニンジンはβカロテンを多く含み、こちらも女性にとって大切な肌を美しくしてくれます。
サトイモといったらあの独特なぬめり、このぬめりが苦手という方も多い。
実は妻もこのぬめりが苦手で、サトイモを食べてくれません(*_*;
そんな方は皮を剥いたサトイモを一度レンジにかけてから、料理に入れてみてください。
芯まで柔らかくなっているので、火をかける時間を短縮することができぬめりも少なくなりますよ。

美味い♪

この寒い時期にはお勧めの一品ですね!