人間関係より難しい?野菜関係

人間関係について

過去に私は何度も人間関係で悩んできておりますが、世間一般で会社を辞める理由(私は違いますが)の上位にも必ず人間関係がランクインします。

これは本当に難しい問題で、嫌な上司の元に配属されたときの何ともいえない複雑な思い、嫌いじゃありません。

自己啓発ではないですが、その嫌な上司をクリアすれば自分の中にその攻略パターンができますので、次に嫌な上司と似たタイプがきても全く問題ではありませんし、むしろウェルカムです。

十人十色という言葉があるように世の中にはいろんなタイプの人間がおり、生きていくうえで人間関係が良好であるに越したことはありません。

私は特に人間関係が苦手でして(俗に言う空気が読めない)、それらをクリアするためにひたすら本を読んでとにかく考えました。

それでもかなりの頻度で、あの時の言葉選びは適切じゃなかった、あの返しはNG、次は…と反省ばかりですが。

私のようなタイプの人間であれば、ある程度相手を自分の中でパターンに当てはめていくとスムーズな人間関係が築けるかもしれません。

今の私には必須スキルといっても言い過ぎではないと思います。

野菜云々の前に、この人から野菜を買いたくないと思われたら終わりですからね

野菜関係とは?


人間なら言葉やコミュニケーションをとることが出来るので、考えていることや思ったことを伝えてもらうことができますが、野菜関係となるとそうはいきません。

なんせ相手(野菜)は私とコミュニケーションを取ろうなんてこれっぽっちも思っていませんから。

そんな野菜が相手ですので必要なのは観察眼。

今はどんな状態なのか、今後どのような状態になるのか、全て私の知識と想像力?にかかっているわけです。
これが本当に難しい!!

私には子どもがいませんが、きっと言葉をしゃべることが出来ない赤ちゃんとコミュニケーションを取ることと似たところがあるのかもしれません(と言っても表情があるのでもう少し難易度は低いかも)。

そして今この野菜は何が言いたいのか、例えばトマトですと葉全体が黄色だと窒素欠乏、実のおしり部分が黒く腐っていくとカルシウム欠乏、新葉が黄色くなってきたら鉄欠乏など、症状に対する原因は無数にありますので、お医者さんと一緒で症状(結果)から原因を探っていきます。

足し算だけが答えじゃない


それらの対処方法も、〇〇が足りないなら足せばよいじゃないか!と思われるかもしれませんが、実際にその要素が足りていないことが原因ではなく、水捌けが悪い、phが低いなどの影響によるものかもしれません。

症状が出てからでは美味しさや収量に悪い影響を与える可能性があるので、出来る限り初期症状のときに対応する必要があり、篤農家になるとその症状が出る前にわかるとか何とか、そこはもう職人の世界。

ただ、全てをその人の感覚に頼った世界で終わらせてしまうと次の世代が育たないので、数字でデータを蓄積&更新を繰り返していくべきだと。

そして今日も野菜関係を良好にするため、本を片手に野菜たちを凝視しております♪