野菜たちが躍動する5月♪

多治見はもう夏‼︎

ということで1週間早く遮光ネットを育苗ハウスにかけました〜♪
最初は色々と手間取って時間がかかっていましたが、慣れたものでサクッと作業は終わりです。

ゴミを捨てられるので、ここはちゃんと畑ですよ〜!のお知らせと、畑見学に来られるお客様が迷わないよう、1年遅くなりましたが看板を作りました‼︎

これでも捨てられていたら…土にかわってお仕置きします♪

クモを見るとふと思い出すのが…



就農前、農業を体験させていただいた時に足元へ一匹のクモが寄ってきました。

足で踏みつぶそうとしたら(今となってはクモを殺すなんて絶対にありえませんが)、
『こらっ!クモは農家の味方だから殺しちゃダメだ‼︎』
と強く言われた思い出があります。

クモがいるということはエサとなる害虫がいるということですから。

テントウムシも益虫ですが、こちらもエサとなるアブラムシなどがいないと存在しません。
私よりも早く、私よりも確実に害虫を食べてくれるとても優秀なハンターなんです。

そもそも益虫と害虫の違いってなんですか?と聞かれれば人間にとって良い虫は益虫、人間にとって悪い虫は害虫。

畑にいるいろんな虫がそれぞれの役割をもって生きているわけで、勝手に益虫、害虫と呼ばれるのもかわいそうな話ですけどね。

野菜たち


玉ねぎをマルチの端までびっちり植えてしまったので、機械だと玉ねぎと草を一緒に刈ってしまう危険性大‼︎
たまにはいいかと先日購入した左利き用の鎌で丁寧に草刈りをしてみました。

往復60m、畝間の草を刈るだけで40分ぐらいかな〜? こんな非効率なことをやっていては一人農業として成り立ちませんので、来年は別のアプローチで玉ねぎを作りたいと思います。

今年の玉ねぎも収穫していないのに来年度の玉ねぎを植える畝と、前作をどう処理してどう循環させるのか新しいやり方を教えてもらったので、来年の6月が今から楽しみです。

家庭菜園レベルなら、この鎌とスコップがあれば余裕で回せることはわかりましたね。


今年1番手のキュウリですが、肥料らしい肥料もいれず、いれたものといえば2週間以上前に米ぬかをちょっと。
微生物が少し活発になれば良いかなぐらいのおまじない程度。

定植し1週間経った頃、もう枯れるんじゃないかという状態にまで葉が黄色くなってしまいましたが、どうすることもできません。

負担にしかなっていない完全に黄化した葉を落とし、できる限り成長点へ栄養を送るよう応援♪

その1週間後、びっくりするほど元気を取り戻してきた様子に一人畑でガッツポーズするおっさん。
3年目に入りましたが、最近は畑で野菜をひたすら見る、視る、診る。

面白い♪

あんなに弱々しく枯れそうだったキュウリが緑も濃くなり、しっかりと根が土を掴んだようです。

ここまできたらもう心配はいらないと思いますので、いつから収穫できるようになるのか、どれぐらいの品質なのか、どれぐらいの収量なのかを楽しみに毎日頑張れ〜と絶賛応援中!

そしてこの写真、見にくいかもしれませんが自宅の庭に植えたズッキーニ。
生前祖父がめちゃくちゃいろんなものを投入され続けたこの土(おじいちゃん、おばあちゃんはとにかく入れたがり(直売所に並ぶ野菜は安全か)。

ウリハムシがぶんぶん飛び回って、葉っぱはこんな状態に。

土がどれだけ大切なのかわかりますね。

栽培技術の塊!!


写真のこの方。

以前書きました(ガッテン農法(監修三浦伸章)を読みました)三浦さんです。

実はその前にも静岡へ農家向けの勉強会へ参加してまして、先ほどのキュウリの黄化した葉を落としたのは三浦さんのアドバイス。
「復活しなかったら三浦さんにクレーム言おうと思ってたんですよ~。」
なんて冗談を気軽に言える、何だろう・・・とにかく人格者。

なぜそのような栽培方法を選択したのか、問題点から考えられる事象と実験結果をセットで丁寧に説明しくれます。
とにかく実験に要するスパンが尋常じゃなく、数年レベルじゃなくて10年越しの実験もされるので、普通に農業をやっていたら追いつくことはできないでしょうね。

その後自宅へ帰り、すぐ作業着へ着替え畑へGO!!

一生をかけて学び続けられるテーマを見つけることが出来た人、この世の中にどれほどいるんでしょうか。

汗をめっちゃかきながら笑ってるオッサン、気持ち悪いね(*^^)v

告知


野菜がある程度揃ってきましたので、野菜セットの新規受付を再開いたします!
この機会にぜひご賞味ください♪

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