三浦さんセミナーin静岡サツマイモ豊作編

3回目の勉強会、三浦さんセミナーに行ってきましたよ!
三浦さんについてはこちらをどうぞ♪ガッテン農法(監修三浦伸章)を読みました

継続して同じ畑に通うと違いが分かりやすく、こういったセミナーは1年を通してみないと価値が半減。

こうやるよって言われて「はいそうですか。」って納得できるなら農家なんてやめちまえ!!
と冒頭から荒ぶってみましたが、結果が出なければどれだけもっともらしいことを言っても意味はないですからね。

教えてもらって即実行、結果が伴わなければ別の手段を考える。

そんなことを繰り返しながら、私はいつも栽培を楽しんでいます♪

畑の野菜を見ていきましょう


こちらはキャベツ。

虫食いがほとんどないのですが、それはしっかりと防虫ネットで11月の中旬まで覆っていたから。

何でも自然に育てるのが正解ではなく、そもそも真夏に種をまくことに無理がありますからね。

そこをフォローし、野菜を収穫までもっていくのがプロ…なんですが、いつもフライングで防虫ネットを外していしまうのはそう、私です(゚∇゚;

ついついテンションが上がって剥がしてしまう悪い癖、気を付けます。

こちらは見にくいと思いますが、スティックセニョールというブロッコリの仲間。

自分の畑と比べてみることができるので非常にわかりやすい。

土の中を見てみよう


このエリアの土はサクサクッと掘れてしまうので何とも羨ましい土質ではありますが、本来はこれぐらいの土質が必要なんでしょうね。

嫌味をいうわけではないのですが、これぐらいの土質なら何でもできそうな気がする。

これは断面から層を見ているのですが、20センチほどのところに石灰が溜まっています
その層から横へスイーッと伸びていたのがスギナの根っこ。

この層をイネ科の根っこで壊し、そこから根が少しずつ深層へ伸びていき循環が始まるんですね~。

これはクロタラリアという緑肥の種。

クロタラリアは乾燥している畑に使われる緑肥。
目的は土中に窒素を入れることと、硬盤層の破壊ですかね。

ちなみに水捌けが悪いところではセスバニアという緑肥を使います。
目的はクロタラリアと同じですので、畑の状態をみてどちらを使用するのかを決めましょう。

ありえないほど大量にサツマイモが!!


一株からどえらい大きさのサツマイモがどんどん出てくる、出てくる。

いやいやこれほどの量が収穫できるとは、その場にいた全員が驚きました。

ただ、この結果は3年目の正直らしく、1年目、2年目とゴボウのようなものしか収穫できずにもう辞めようと思っていたというから尚更ビックリ。

当然植える畝は変えているのですが、この土に馴染んできたのか何なのか不思議ですよね!

10メートルもいかないぐらいでサクッとこの量!!

これは鶴首カボチャ

静岡ではメジャーなカボチャらしいのですが、私含め愛知の農家も知りませんでした。
こっちでいう宿儺(すくな)カボチャみたいなものでしょうか。


確かに鶴の首です。

おまけ



軽トラックの荷台で野菜を育てるという、農家を目指してセミナーに毎回参加している若い男性がいるのですが、トラックの色といいニンジンを育っている箱といいおしゃれで、私はこの方のセンスは好きです。

この方が農家になったらどんなおしゃれな畑をデザインするのか楽しみですね。

これで静岡にくることもしばらくはないと思うと少し寂しい気もしますが、今度は愛知県でお米、野菜、果樹のセミナーを1年通して毎月行うみたいですから楽しみです。

野菜もそうですが、果樹は全くわからないのでテンション上がりますぜぃ♪