餅つきをしてきましたよ♪

世間一般ではクリスマスの日、去年に続いて米農家さんにお誘いいただき餅つきに参加してきました。
なんだかんだで地元ライフを満喫している私ですが、去年は二日酔いでお昼頃に行ってお餅を貰って帰ってくるという最低な新規就農者でしたので、今年こそはちゃんと役に立たねばと気合十分!

餅つきと言っても、量が半端じゃなくて蒸してはついての繰り返し。
もう蒸す量とペースがおかしいでしょ…

最初はベテランの方を見て学ぶ35歳。
まぁ余裕でしょ♪

レッツ餅つき!!
いざやってみると杵が左右にぶれてしまい、ちゃんと餅にミートしていない。
それに力加減が意外に難しく、水捌け改善で鍛えた(耕すということ)このスイングが臼に激しくダメージを与えるのでかる~く重力に任せて振り下ろすぐらいでちょうど良い。

手の使い方から力加減まで慣れるまでに時間がかかりましたが、午前中を交代しながら延々と餅をついてました。
後方からおばさま方の、
「あのお兄ちゃんがついたお餅、伸ばしにくいわ~。下手やわぁ~。」
なんて暖かい声援もいただきながら、ひたすら同じ動きの繰り返し(;´∀`)

白いメジャーなお餅ともう一つ、ヨモギ餅も作りました。

もち米も農家さんが作っていますので、地元で作ったものを地元で食べられる地産地消って素晴らしいですよね!
そしていつももみ殻や米ぬかをいただいておりまして、当農園的にも本当にありがたい(*´▽`*)

そういえば今年のニュースで、
年末年始の風物詩、屋外で第三者に餅を振る舞う餅つきイベントを禁じる地域が出てきた。餅をちぎったり丸めたりして人の手に触れる工程が多いため菌やウイルスが付きやすく、集団食中毒が発生する恐れがあるとして、一部の自治体が判断した。農家やJA職員、消費者からは「祭りで餅つきができないのは寂しい」「衛生管理は重要だが、規制をかけるのは行き過ぎだ」といった声が上がっている。中略・・・
厚生労働省監視安全課によると、餅つきを原因とした食中毒発生件数の統計はないが、餅を原因にした食中毒は2013年が4件(1件が桜餅)、14年が桜餅で1件、15年が1件発生。13年のうち1件は「餅つき会」のイベントが原因と特定されている。
日本農業新聞より

ちゃんとした統計はないし食中毒の件数も全国でこれ。
それもこれも今は行政側に落ち度があれば遠慮なく訴えられますし、そんな事故発生時の訴訟リスクを考えれば中止するのも無理はない。

そもそも消費者庁はこんにゃくゼリーの印象が(私の中では)強いのですが、それならお餅を禁止にするのが筋でしょうに
東京消防庁が(平成18~20年)に調べた資料によると事故件数は3,488件。
餅はナンバーワンの406件、カップ入りゼリーは31件。
死亡者数は餅19人に対してゼリーは3人。
重症、重篤含めたらもうあかんでしょ・・・

あのこんにゃくゼリーのバッシングなんて異常としか思えませんでしたけど、目的は食品の窒息事故を減らすことじゃなかったのは数字から見ても間違いないですよね。

そんな話題にしといてなんですが、来年も皆さんが元気にお米を作ってくれるよう願いながら、お餅をひたすら食い続けてます(笑)

事故に気をつけて少しずつ食べましょうね♪
お腹たぷんたぷん( *´艸`)