スマホ(LED)と目の痛み

前回は風邪をひいたブログでしたが、風邪をひくと発熱、関節の痛み、目の奥が痛い。

この目の痛みで思い出しました。

以前に少し触れてはいましたが(こちら)20代で喘息、30代で側弯症、そして次に襲ってきたのが目の痛み。
当時はネットでかなり調べましたが原因はよくわからず、数年間は業務に支障が出るレベルでした。
その原因と対策について書いていきますので、同じ悩みを持っている方に伝わればと思う(ほぼ)番外編です。
長いですが悩んでいる方にとっては大事な内容になっているはずなので最後までお読みください。

視力がどんどん落ちていく


当時はコンタクトレンズをメインにしていたのですが、ある時遠くのものが見にくくなっているのに気づきました。
視力が下がることには普段から慣れているので、この時もまた度を強くすればよいと思っておりましたがそんな簡単にことは進まず、度を強くしても一か月も経たずにまた見にくくなり度を強くする。
こんなことを3回繰り返した後、いつもとは違い何かがおかしいとさすがに思い、コンタクト販売店と併設されている眼科ではないところへ行きました。

そこで出された原因は乱視だからという何とも言えない普通の答え。
この診断結果から当時は乱視用ソフトコンタクトレンズが少し高かったと思います。
そのためハードコンタクトレンズ(乱視矯正に向いている)に変更いたしました。

この視力低下の時期とスマホを使いだした時期はリンクしているので、あくまで個人的見解ではありますがスマホの影響は高いと思います。

そして乱視は目にかなり負担があることが、のちのちボディーブローのように効いてきます。

メガネが合わない


ハードコンタクトを使ったことがある方ならわかると思いますがソフトコンタクトと違い、ホコリが少しでも目に入ろうものならまつ毛が目の中に入ったような激しい痛みが襲ってきます。

車を運転中に目を開けていられないほどの痛みが襲ってきますから、高速は特に怖いんですよね。
それにいつもコンタクトをしていると目がとにかく疲れますから、メガネを作ることにしました。

視力に合わせたメガネを作ってもすぐに片頭痛が襲ってきて10分もかけていられません。
仕事でパソコンを使わないわけにはいかないので、10分メガネをかけて仕事をしては数分間メガネを外して目を休める。
この繰り返しで、仕事になりませんでした。

メガネも○○○場で2回、○○○メガネで1回買い替えましたが、メガネをかけるとどうしても片頭痛が起こります。

眼科へ相談しても原因不明。

メガネをして片頭痛が起こっているのだからメガネに問題があるだけですとの診察結果でした。
この悩みを解決すべく調べに調べたところ、名古屋のとある場所にそのような方をメインにメガネを作っているメガネ屋さんがありました!!

藁にもすがる思いとはこのことでしょう。
この眼鏡屋さんで作るメガネでは一切片頭痛が起こりませんでした。

ただそこから半年ほど経ったぐらいでしょうか。
また片頭痛に襲われるようになりましたが、またメガネを変えて解決。
驚くことにその後わずか一か月後に片頭痛再発。

またメガネを作ろうとすると、
「ここまでの短期間で度が変わることは今までにないから、この眼科に行ってきて。」
と言われ、眼科へ行くことに。

眼科で言われたことは以前と変わらず目に異常はありません。
この段階で途方にくれましたが、原因はわからず。

スマホは変わらず使っていました。

原因はスマホ!?


それはLED。
特にブルーライトは目に悪いと聞きませんか?
これも原因の一つでして、ブルーライトは波長が短く目に対して強い影響があると言われおります。

今はこれをスマホに貼ってますが、あるのとないのでは全然違うのでありがたい商品です。

その時の生活をどうぞ。

朝起きてから会社までは電車で通っていましたが、電車の中では常にスマホ→会社ではパソコンがメインですので、ほぼ一日中パソコンの前→帰りも自宅までずっとスマホ。

こんな生活をしている人、かなりいるはずですよ。

そんなことからブルーライトカットメガネをかけてみたところ、いつもならスマホを見て1分で片頭痛が起こるはずなのにスマホをまともに見ることができました。
(普通のメガネでもブルーカットレンズを使っていますが、それでは不十分だったみたいです)

これでハードコンタクトとブルーライトカットメガネを併用することで問題はクリアしたかに思えました。

原因はもう一つあった


ハードコンタクトは書いた通り問題も多いので、相変わらずメガネも探しておりました。
しかし新しくメガネを作ろうにもメガネが原因ではないと言われてしまっているので、解決してくれた名古屋のメガネ屋にはいけません。

そこでふと目に入った近所の○○○メガネ。
そこで今までの経緯を話し、解決できるなら買いますと言いましたが担当者はお約束できないので作れませんとの答え。
しかし何とか原因がわからないかと担当者は検査をしてくれました。
そこで分かったのが目を内側に向ける力がとても強い、しかし外に向ける力が極端に弱い。
ここでやっと片頭痛の原因がわかりました。

スマホ老眼


ピントが目の前にあるスマホには合いますが、遠くにピントがすぐに合いません。
スマホを見れば見るほどピント調整がしにくい目になっていたんです。
ここでなぜ目を内側に向ける筋肉が異常に発達して、外側に向ける筋肉が衰えていたのか答えがでました。

スマホ見続けた(近くにピントを合わせ続けた)からです。

そのため、遠くを見る際に異常なほど目が疲れ(外側に目を引っ張らないといけないので、外側の筋肉が疲れる)、それに加えてメガネをかけることによってより目が緊張し、疲労した結果がメガネをかけたときの片頭痛となって現れていたということ。

スマホを見ているときの自分の目をみてください、目が真ん中に寄っているはず。
それにスマホとの距離を見てください。

私が小さい頃ゲームをするのにテレビから4mは離れなさいと母親からよく言われましたが、時代とともにその距離は非現実的になりいつの間にか聞かなくなりました。
それどころかスマホを子どもに使わせている親も多いと思います。

具体的な対策


※あくまで私個人で解決した方法ですので、すべての人がこれで改善するとは限りません。
人差し指を顔の前で左右に動かし、指先をひたすら顔を動かさずに目だけで追う。
これは目の外側の筋肉を鍛えるためです。

昔からマジック○イとか、視力をよくする方法でよくあるあれ、そう3Dに見える平行法
平行法は左目で左の画像を見て、右目で右の画像を見る方法です。
これも同じく目の外側の筋肉を鍛えるため。
逆に交差法では左の眼で右の画像、右の目で左の画像を見るので内側の筋肉を鍛えてしまいますのでNG。

実はソフトコンタクトで視力がどんどん悪くなっていったとき、何か視力を上げるために何かしなければと思いひたすら平行法と交差法を繰り返してました。
特に最初は出来なかった交差法が面白くかなりはまっていましたので、余計に目の内側の筋肉を鍛えることになっていたと今は思います。

まとめ


今はメガネの上からブルーカットメガネをして日々を過ごしております。
2016-02-29 20.42.20_R
液晶を見るときにブルーカットメガネは必須。
スマホはほどほどに。
ネットを使うときはパソコン、液晶とできる限りの距離をとる。
就寝前(消灯)のスマホは厳禁!

私が脱サラして農業を始めた理由の一つに体調不良(喘息、目の痛み)があります。

生活習慣を見直して、適度なバランスでこの目に厳しいLED社会を乗り切りましょう。

最後に私と同じく読書好きな人へ


本が大好きな私は通勤で本を持ち歩くのも、家に本が溜まっていくのにも悩んでいたので、いつもスマホで読書をしておりました。
その結果が今回の悩みの一因になっていたと思います。
そんな私が出会った最高なツール、それはキンドルペーパーホワイト

スマホで問題ない人は買う必要は決してないと思いますが、私のように目に痛みを感じる人にとってこれは人生を変えたといってもよいほどの衝撃でした。

裸眼で見ても全く目が疲れず、長時間見ても痛みは一切ありません。
それは…

宣伝になってしまうのでやめておきますが、今の私になくてはならないものの一つであることは間違いありません。