なぜトマトは甘いのか?

小さい頃はトマトが美味しいという印象は無かったのですが、昨今の甘いトマトが出てきたことをきっかけにトマト好きが増えてきたと思います

実際に昔食べていたトマトで美味しい=甘いと感じたことが私の記憶になく、サラダに入っているグジュっとした食感、苦手でした。

それが今は子どもが美味しいとパクパク食べる世の中。

変わりましたね、幼少期にはトマトが苦手な人が多かったような気がします。

トマトについて調べてみました


トマトの基本情報ですが、原産地は南アメリカのアンデス山脈の高地。

世界中で栽培されているナス科の野菜です。

私が野菜を何も知らない(今もそんなに詳しくはないですが)時にジャガイモがナス科と知ってびっくりした思い出。

これを知らない人は結構いるんじゃないかなと思いますが、ナス、トマト、ジャガイモは仲間と言うことです。

ではここからもう少しトマトについて調べてみましょう。

ちなみに日本で「赤くなると医者が青くなると言われるのは柿」でしてトマトではありません。

が、ヨーロッパでは柿ではなくトマトですので間違いではないような気もします。

理由はご想像通り共に健康に良いから医者いらずということ。

トマトが赤いのはリコピンとカロチンという色素が備わっているからですが、この色素は活性酸素に対抗するありがたい物質「抗酸化物質」と言います。

活性酸素は呼吸や紫外線を浴びるなどで人間には老化、がんにも深く関わっている有害物質ですのでいかにこの影響を少なくするかが健康に生きていく上で大切なことなのかもしれません。冒頭でも触れましたが、トマトが好かれる理由に甘さがあります。

トマトがフルーツほど甘い!!


その甘いトマトを作るためには水をあげないという栽培方法がありますが、

「なぜトマトが甘くなるのか?」

美味しいとは甘いことなのか

それは生存競争を勝ち抜かなくてはいけないことが第一にあります。

水が少ないと生存が危ぶまれますので、それに危機を覚えたトマトは子孫を残そうとしますが植物は動くことができません。

動物を使うのは植物界ではメジャーですので、後は動物をどうやって呼ぶかです。

それは美味しい実をつけ、食べてもらい遠くに運んでもらえば良いんです。

私のトマトはもちろん、トウモロコシもカラス達の胃袋に消えていきましたが、それは平井農園の野菜が美味しいという太鼓判を押されたようなものですから、悲しさとともに少しの満足感も得られます(というプラス思考)。

トマト=ハウス栽培


世の中ではトマト栽培=ハウス栽培のようなイメージですが、なぜハウス栽培なのか。

甘くするために水を管理できることが(他には防虫、実割れを防ぐなど)一番の理由だと思いますし、当然ながら外的要因を最小限にすることが、安定生産にも繋がります。

そしてロンドンKewandQueenMary大学のマーク・チェーズ教授によると茎の部分にある粘液のついた毛で昆虫をひっつけて死を待ち、死んだ昆虫の養分を根っこから吸う!!

・・・

ほんとかな笑

京都大学の研究チームによれば、葉を虫に食べられると虫にとって有害な物質を含んだ香りを撒き散らし一網打尽にする!!

・・・

怖すぎるかな笑

トマトは世界で8,000種以上の品種があり、世界中の子どもからお年寄りまで人気がありますから野菜セットからは外せません。

安定してお届けできるように栽培を極めていきたい、魅力的な野菜のひとつでもありますので平井農園で作るトマトに今後ご期待下さい♪